Chvrchesのローレン・メイベリーが可愛いLIVE映像ベスト5
- 吉下歳三
- 2015年10月30日
- 読了時間: 2分
イギリスの美人と言ったら、エマ・ワトソンであり、キーラ・ナイトレイであり、そして
オードリー・ヘップバーンなどなど挙げたらきりがないわけだが、忘れてやいないか?
イギリスのバンドシーンにもとてつもない美人でキュートな女性がいるのだ。
そう、エレクトロ・ポップバンドChvrchesのボーカル兼シンセ兼ちょこっとサンプラー担当
のローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)である。
Chvrchesのメンバー、マーティンはガーディアン紙のインタビューでこんなことも言って
いる。「もしイアンと僕が目に入らないようにして、ローレンだけでいろんな雑誌の表紙を
やったりしたら、あと20万枚ぐらい多く売れてたかもしれない」(参照-NMEjapan)
彼ら自身、ローレンがキュートでみんなから愛される存在であることは気付いているのである。

それでは、ローレンの可愛い姿(そしてもちろん、イアンとマーティンのかっこいい姿)を
見ることのできるライブ映像を5つ紹介しよう。曲の詳しい紹介はしないのでまた気になっ
たら調べてみてほしい。
5.「SXSW 2013」
結構前の映像になるが、屋外でラフな格好で歌う姿がナイスだ。
4.「NPR Music Tiny Desk Concert」
こういう空間が不思議なくらい似合う。小さいシンセを弾く姿が良い。
3.「Pitchfork Music Festival 2015」
結構アクティブに動きまわって会場を盛り上げているローレンもグッド。
2.「triple j's Like A Version」
arctic monkeysのカバーだが、見事に彼らのものにしている。のんびりした感じが良い。
1.「Billboard Studio Session」
髪型が良い。そこに尽きます。
ここまで存分にローレン可愛い可愛いといって何ですが、男二人の出来る奴感とシンセと
サンプラーをたくみに操る姿には惚れ惚れします。また、マーティンはローレンを一人を立
てなかったことについて「でも、そういうアーティストは100ぐらいいるわけでさ、そうい
うアーティストは消えていくもんだし」と言っています。
実際ローレンが人気である以上にグループとして人気が十分にあることは間違いないです
し、僕は今後の「Chvrches」を応援していく次第です。
Comentários